墓じまいの費用相場と内訳【2026年最新】
|総額50万〜200万円の実態
「墓じまいは30万円くらいでできる」といった古い情報がネット上には残っていますが、現在の実態とは異なります。新しい供養先の費用や離檀料も含めた墓じまいの総額は、50万円〜200万円程度になるのが一般的です。
本ページでは、この費用の内訳(4つのカテゴリ)を可視化し、それぞれの相場と「どうすれば費用を抑えられるか」のノウハウが書かれた詳細記事へご案内します。
墓じまい費用の4大内訳
1. 墓石の解体・撤去費
20万〜50万円お墓を更地にして返還するための工事費です。面積(1㎡あたり8〜10万円)と、重機が入るかどうかの立地条件で大きく変動します。
▶ 霊園データ(撤去難易度)を見る ▶ 代行業者と石材店の費用比較3. 新しい供養先の費用
10万〜100万円取り出したご遺骨の新たな納骨費用です。永代供養墓、樹木葬、納骨堂、海洋散骨など、何を選ぶかで総額が一番大きくブレるポイントです。
▶ 墓じまい後の供養先の選び方と比較新しい供養先の費用相場(最新データ)
総額を大きく左右する「新しい供養先」について、株式会社鎌倉新書「第16回 お墓の消費者全国実態調査(2025年発表)」によると、平均購入価格は以下のようになっています。
| 供養の種類 | 平均購入価格 |
|---|---|
| 樹木葬 | 67.8万円 |
| 納骨堂 | 79.3万円 |
※合祀型の永代供養墓や海洋散骨を選べば、数万円〜10万円台に抑えることも可能です。